アケビ
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アケビの果実は八月札(はちがつさつ)または預知子(よちし)といい、乾燥して用います。種子にはオレイン酸、リノレイン酸、パルミチンなどの脂肪油を約!8%、数種のトリテルペノイドサポニンを含みます。漢方では胸脇部の痛みや胃痛、下腹部痛、月経痛、腰痛などに用います。近年、中国では尿路結石や乳ガンヘの投与、効果が研究されています。
来歴
アケビの果実は熟すと縦に口を開けます。アケビという名は実が開くことに由来します。果実の中には黒い種が多数ならび、半透明の果肉に包まれています。よく熟した果肉は甘味があり、生で食べることもできますし、実が開いていない果実は料理に使います。ミツバアケビのつるは丈夫なので椅子、籠、敷物などに利用されています。
中医学では木通には「湿熱の邪を下行して小便より出す」とか「九籔、血脈、関節を通利する」作用があると説明しています。
効用・効果
木通を煎じる
・利尿、抗炎症、抗潰瘍、脂質降下に効果がある。
・膀胱炎、浮腫、湿疹、月経不順、母乳不足
八月札を煎じて、また生食する
・胸脇部痛、胃痛、下腹部痛、月経痛、腰痛