玄米酢
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【成分と効用】
酢は有機酸、糖質、アミノ酸などの有効成分を含んでいます。これらの成分には、食欲増進、疲労回復、自律神経の安定、血液浄化、血糖値低下、コレステロール低下、肝機能の強化、肥満や便秘の解消などの効果が認められています。
食品に含まれるカルシウムやマグネシウムはそのままでは吸収がよくありませんが、酢を加えると吸収率が高くなります。ジャコの酢づけや小魚の酢煮などは、上手なカルシウム補給法といえます。
【利用法】
料理全般に使えますが、どちらかといえば日本料理や中国料理に向きます.酢自体の味わいが深いので、淡泊な味の食材より個性の強い食材と合います。酢大豆や酢卵など、酢の特性を生かした健康食品をつくるのもよいでしょう。
また、食材を酢に浸すと、酢の殺菌効果で長もちします。病原性大腸菌Q−157にも、酢は効果があります。
【注意】
酢は胃の粘膜を刺激するので、空腹時に酢を飲んだりすると胃を傷めることがあります。
酢大豆
大豆には、良質のタンパク質をはじめ、コレステロールを減少させるサポニン、脳細胞を活性化させるレシチン、腸内環境をととのえるオリゴ糖などが含まれており、酢のはたらきで吸収がよくなると考えられている。
つくり方は大豆を洗ってよく水気をきり、広口瓶に入れ、豆の2倍ぐらいの高さまで酢在注ぐ。豆が酢を吸ってふくらむので瓶は大きめのものを。豆が酢を全部吸ったらさらに酢を足して、そのままおく。豆が酢を吸わなくなったらでき上がり。